コスプレに必須!?テーピングを使ったアニメ顔の作り方!

理想のアニメ顔を作るために、顔脱毛で肌をツルツルにしたり、メイクを極めることも大事ですが、色々な小物を使った技で、より完成度を高めることができます。

今回は、そんな小ワザの定番中の定番「テーピングを使ったアニメ顔の作り方」をご紹介します。

熟練のレイヤーさんたちにとっては、テーピングなんて基本かもしれませんが、まだ試したことがないというレイヤーさんの為に、分かりやすく説明していきたいと思います。

テーピングの使い方を覚えるだけで、かなりお顔の印象も変わりますし、慣れてくると自由に狙った表情を作ることができるので、ぜひ活用してみて下さい。

---- Sponsored Link ----

テーピングの効果

まず、テーピングを使用することで、どのような効果があるのか簡単に説明します。

【主な効果】

  • フェイスラインを上げる
  • 輪郭をシャープにする
  • 目元の印象を変えられる

「フェイスリストアップ」「小顔効果」「つり目やたれ目を作る」等、テーピングを使うか使わないかだけで表情の印象はかなり変わります。

一つずつ説明していきましょう。

フェイスラインを上げる

頬の少し上あたりから、後頭部目がけて頬の肉を引っ張り上げるイメージで貼る方法です。(最後にヘアピン等で固定すると安定します)

顔(頬)のたるみを持ち上げ、シュッとしたお顔のラインを作ることができます。

人によっては、頬の下あたりからガッツリと肌を引っ張り上げて固定する人もいます。(ウィッグ等でうまくテーピングを隠せる場合)

後述する顎部分のテーピングと合わせることで、かなりの小顔効果があるのでオススメです。

顎の輪郭をシャープにする

こちらも小顔効果に期待できます。

頬の下部分から、顎のラインに沿って耳の下を通り、後頭部まで肌を引っ張りながら固定する方法です。

最終的にはウィッグ等で隠してしまうので、かなり長めのテーピングで固定した方が安定します。

目元の印象を変える

テーピングを貼る位置によって、目をパッチリさせたり、ツリ目やタレ目を自由に作る方法です。

フェイスラインのテーピングと違い、人によって貼る位置が変わったり、コスするキャラによって微調整が必要になるので、慣れるまでは少し難しいかもしれません。(慣れれば色々な表情が作れます)

おでこから垂直に引っ張るように張ると「パッチリ目」を作ることができます。

目がパッチリするだけでなく、鼻も若干高くなるので、これだけでもお顔の印象が変わりますよ。

目の横から、目尻を斜め上につり上げるように貼ると、簡単にツリ目を作ることができます。

貼る角度によって、ツリ目度合いも調整することができるので、男装コスやキリッとしたキャラの表情を作りたい時は、ツリ目テーピングは必須です。

逆に目尻から斜め下に引っ張りながら貼れば、タレ目の完成です。(極端にやり過ぎると面白いお顔になってしまうので注意w)

日本人はタレ目の方が多いので、やる機会は少ないかもしれませんが、表情のバリエーションが増やせるので、覚えておいて損はありません。

 

テーピングを使う前の注意点

実際にテーピングを使ってみると分かりますが、表情を作り固定するために、かなりガッツリ肌にテーピングを貼り付けることになります。

しっかり貼り付けないと、途中で緩くなったり剥がれたりしてしまうからです。

ですので、テーピングを使用する際は、肌への負担をできるだけかけないように工夫しましょう

直接肌に貼り付けるのではなく、ベースメイクとファンデーションの後に貼るのが基本です。

テーピングを貼る部分にだけ、ピンポイントでファンデーションを厚めに塗ったり、パウダー等で補強しておけばより安心です。

アイメイクだけはテーピング後にやるようにしましょう、でないとせっかくのメイクがテーピングで崩れてしまいます。

テープの種類も重要

最近は、テーピングを使用するレイヤーさんもかなり増えてきているので、コスプレ専用のテープも多く販売されています。

有名なコスプレウィッグ店や、コスプレグッズを取り扱うお店では大体置いてありますし、自社オリジナルのコス用テープを販売しているお店もあるので、色々試してみて、自分に合ったものを探してみると良いかもしれません。

上記のお店で取り扱っているような、コス用テーピングは透明性や伸縮性に優れているので使いやすいのですが、少々お値段が高くなるのが難点・・・

正直私なんかは、透明で固定さえできればいいと思って、100均で売っている透明テープで済ませてしまったことも何度もありますw

個人撮影の時など、短い時間だけ(撮影の瞬間だけ)固定するのであれば、それでも十分ですが、イベントでコスする時は長時間固定することになるので、ちゃんとしたコス用テープを一つは持っていても良いと思います。

コスプレ店で売っているテープは、楽天やAmazonで購入することもできるので、在庫切れやセールの時などに活用しましょう。

 

テーピングを上手に貼るコツ

テーピングで上手に表情を作るコツは「しっかりと固定する」ことを意識することです。

中途半端に貼っていると、すぐに緩んできてしまいますので、肌にしっかりと貼り付けて、これでもか!と思うくらい強く引っ張るくらいが丁度いいです。(ケチらずにテープを長めに使うと安定します)

最後に、引っ張り上げた髪の部分でヘアピン等でしっかりと固定しましょう。

テーピングの使い方動画

実際にテーピングを使用している動画を見ると、とても参考になり分かりやすいと思います。

テーピングのやり方

リフトアップテープ使い方
(アシストウィッグさん公式)

お鼻にも使えるテーピング(すごい)

 

ウィッグで上手に隠すコツ

最後にウィッグ等で、貼ったテーピングを隠していきます。

ウィッグのかぶり方も、テーピング同様に多少の慣れが必要かと思いますが、重要なのはテーピングを如何に隠せるかということ。

個人撮影や、ROM作品等の為の撮影であれば、加工する時にテーピング部分を消すことは容易ですが、不特定多数に撮影されるイベントや撮影会では注意が必要です。

ウィッグも固定する(?)

テーピング初心者の方で、意外と最初に失敗することが多いのが「ウィッグが動いた時にテーピングが見えてしまう」ということ。

基本的にウィッグも髪の毛に固定されているので大丈夫かと思いがちですが、前髪(顔にかかる部分)はそうはいきません。

室内での撮影なら平気かもしれませんが、厄介なのは外での撮影で、撮影の瞬間に風が吹いたりすると、お顔のテーピングが晒されることになります。

 

最近は野外のコスプレイベントも多いので、そうした事態を避けるために、ウィッグを顔に貼り付けて固定してしまえば安心です。

固定する方法はレイヤーさんによって様々です。

オーソドックスな「ヤマトのり」を使って固定する方法。

そんなバカな?と思う方もいるかもしれませんが、コスパも良く、簡単にお湯で洗い流せるので、使用しているレイヤーさんも多いです。

ただ、元々肌に塗るように作られている商品ではないので、あまり付けすぎると、人によっては肌トラブルを起こす可能性もあります。

一番安心なのは、専用グルーを使うこと。

肌に優しい化粧品材料を使用していて、簡単にウィッグと肌を接着できます。

すぐに乾き、メイク落としでも簡単に剥がせる優れものですが、唯一の難点はお値段が高いということ・・・

両面テープを使って、ウィッグを肌に貼り付ける方法もオススメです。

コスパも良く簡単に剥がせるので、私もよく使用しています。

ただし接着力は弱めなので、強風の日などは殆ど役に立たないことも頭に入れておきましょう。

 

まとめ

今回は、テーピングを使ったアニメ顔の作り方についてご紹介しました。

テーピングに慣れてくると、色々な表情を作れるようになるので、当然コスプレクオリティも上がります♪

テーピングを極めたレイヤーさんだと、1枚の写真を撮るたびにテーピングを貼りかえて表情を作る方もいるのだとか・・・

1枚の写真を作品として仕上げている方は、テーピングの効果も最大限利用しているようです。(撮る角度によってテーピングを変えたりするみたい)

 

男装コスをする方は、テーピングは必須だという話もよく聞きます。

慣れないうちは大変かもしれませんが、覚えておいて損はない技術なので、皆様もぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

目指せ理想のアニメ顔!こちらの記事もご覧下さい⇒顔脱毛でメイクのノリも良くなる♪アップ写真も大丈夫♪【脱毛サロン・クリニック一覧】

 

   

 - 脱毛Q&A(雑記) , ,